【開校後】もし、卒塾生ができたら……
おはようございます!
さいたま市北区か、大宮区で高校受験専門の塾を開校予定の【龍桜義塾】です。
ちょっと考えたんだよね。
何を?
前回の話で思いついたのだが、
端的に言うと、『こういう高2~3生のリアルな声を中学生(主に中3)に伝えられたらいいんじゃないか?』って。
普通の塾って
たとえば5月くらいに
浦和高校、浦和一女、大宮高校、市立浦和、川越高校、川越女子高校などの名門公立高校や
早稲田本庄、立教新座、慶應志木、栄東、淑徳与野などの難関私立高校などの
合格者(卒塾生)を招致して、現役生(中3)との交流会をしたりするじゃない?
合格したての、まだキラキラしている先輩たちばかりだから
中3生は近い“将来”に憧れることによって、目標が定まったり、モチベーションに火がついたりすることもある。
それとは別にさ、
ドロドロした
1年・2年通して、
すっかり高校生活に慣れきって
目の前に迫りくる“将来”への決断を前にした高校生たちの
本音。
心からの声。
「コレはマジで、やっといたほうがいいよ!」
「今そんな状態だと、高校入ったらこーなるから絶対」
「ヤバいぞ、マジで」
「中3のこの時期にこうしておけば良かったって、ホント思う」
みたいな。
高校生と中3生の『先輩から学べ!交流会』とかを、
12月~2月くらいにやったら――刺さるんじゃないかな?と思った。
やってみたい!
これで高校生ゾンビが減るといいね!
まとめ
どうやって合格したか、という合格者の声も大事だけど――入った後の情報の方がむしろ必要だぞ!