【照れくさい】自己紹介と自分ができること。
おはようございます!
さいたま市北区か、大宮区で高校受験専門の塾を開校予定の【龍桜義塾】です。
ところで君は何をされてる方なん?
アッコ姉か
【お前は何者だ?】
塾屋
【何をしてほしい?】
お月謝をください。
【私にメリットは何?】
テストの点数を上げる。そして高校に入ってからも自分の力で勉強できる子にする。
短っ!!
Who are you?
天沼 龍一(アマヌマ リュウイチ)
天沼徳次の孫。
埼玉県川越市におぎゃあと生まれた。
地元の小学校・中学校を経て、私立高校に進学するも1ヶ月で最底辺まで落ちこぼれるというおむすびころりん的な展開となる。
高2の冬~高3をすべて勉強に費やし、現役一般入試で青山学院大学文学部史学科(偏差値65)に入学。のちに“埼玉のビリギャル”と呼ばれマスコミに追われなかったり追われなかったりした。
卒業後――某大手塾に勤務し上位公立高校受験クラスを担当。そこで教えた子たちは早稲田高等学校・浦和高校・浦和一女・大宮高校・市立浦和高校・川越高校・川女高校・熊谷高校・所沢北高校などなどへと巣立っていった。
数年後――さいたま市役所へ入庁。その後、個人塾に勤務。
【趣味】:アート、ファッション、グルメ、トレーニング、映画、音楽など
塾講師歴は17年。
技術も、知識も、経験も、
年輪のごとく『層』となって蓄積した。
あとはその全てを、
龍桜義塾に来てくれた子たちに全部あげるだけだ。
どうやってテストの点を上げるの?
週5日通塾による、他の子より365歩すすんだ勉強量。
これによって「勉強の習慣化」と、授業による学校内容の超先取りを実現。予習と復習の往復回転によって、理解と定着を図る。
その努力が実るかは毎回のテストで試される。
競争・結果は塾内で全公表。そこは厳しく。
勝者は奢らず、敗者はそこから学ぶ。
むしろ、競争を面白がるのだ。
Lineを利用した徹底的な学習管理。24h相談・質問対応。習い事のある曜日はオンライン併用可。
これらをベースとして、
まずは定期テストの点数を上げる。
やればできるんだ、という実体験を積んでいく。
同時に、
『学習法』や各教科の『型』を手厚く指導し、
「どんな問題が出てきても、教えた『型』をつかって自分で解けるよね」という状態にまでもっていって
北辰テストはもとより、県立入試、さらに学校選択問題などを――小指で捻りつぶすくらいにまで成長できる場所にしたい。
だって……
高校合格は通過点に過ぎない。
大学受験は狭き門で、いかに机と向き合い、どれだけ問題を解いて、その多くの知識を頭のノートに刻み込んだかが勝敗を決める。
大人たちは経験したからわかるよね?
わかるからこそ、勉強しない子どもにイライラするんだよね?
だったら、
勉強に全集中できる環境を
向上する意識を高められる場所を
ボクがさいたま市につくる。
そして、
東京、神奈川、千葉に勝つ『学力』を――埼玉から!
ココから!
龍桜義塾から!
やるからには勝つ!
勝てるまでやる!
そんなことを夢見ながら、この記事を書きつつ、いまは家具を組み立てています。
家具ぅ?
や、『つくってよ』って言われたから。