“龍桜義塾”という世界観

おはようございます！

さいたま市の大宮区か北区で高校受験専門塾を開校予定の龍桜義塾です。

　

ボクが企てている龍桜義塾は、

　

「定期テストや北辰テストの点数を上げるよ！」

「学力を伸ばすよ！」

「第一志望校に入ろうよ！」

「効率よく成績が上げるよ！」

「そのために毎日勉強しよう！」

　

シンプルに言うと、こんな塾。

　

スローガンは

　

「この物語の主人公は君だ！」

　

つまり、

　

“勉強も、人生もゲームなんだよ”

“君にはパラメーターがあり、コマンドがあり、レベルアップをすることによって より強い武器や魔法、アイテムを手に入れることができる”

　

そのために、

　

“まずは、いかに勉強をゲームとして意識させていくか”

　

という部分を目指していく。

　

姪と甥を見て思ったんだよね。

　

このブログを読んでいる保護者の方々も、こう思いません？

　

子どもってゲームに没頭する。

　

そこに「集中力」とか無いんだよね。

　

ただただ、ジッとのめり込んで

　

ミスってゲームオーバーになっても

　

悔しがってすぐにリトライする。

　

止めない。

止めたくない。

　

これが“勉強”だったら……

　

強くない？

　

ゲームってよくできていてね。

　

最初のステージは、「誰でも乗り越えられるハードル」が設定されていて

　

「クリアする達成感」を教えてくれる。

　

進むにつれてハードルは高くなるんだけれど、

　

「物語」「ゴールド」「アイテム」「技」「魔法」「レアアイテム」「ゴール」「隠しステージ」などを得るために、

　

子ども達は何度も失敗しようが、リトライする。

　

目の前には“ラスボス”　“エンディング”しか見えていないんだ。

　

やり続ける。

継続力。

　

これは、勉強に限らず

　

大人になったときに

大きな財産になると思わない？

　

さぁ

龍桜義塾というゲームで、

自分という“キャラクター”を育てようよ！