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GO! 映画館

夜勤終わりに

 

ひと眠りしたあと、

 

wordpressでホームページ(ブログ)の大改装していたら、

 

Lineの通知音が。

 

「コナン見に行こ」

 

…………。

 

「スルーすんな(# ゚Д゚)」

 

「おけ」

 

というわけで、

「名探偵コナン ―ハロウィンの花嫁―」を見てきた。

ハロウィンシーズンの東京・渋谷。

コナンたち招待客に見守られながら、警視庁の佐藤刑事と高木刑事の結婚式が執り行われていたが、そこに暴漢が乱入。

佐藤を守ろうとした高木がケガを負ってしまう。

高木は無事だったが、佐藤には、3年前の連続爆破事件で思いを寄せていた松田刑事が殉職してしまった際に見えた死神のイメージが、高木に重なって見えた。

一方、同じころ、その連続爆破事件の犯人が脱獄。公安警察の降谷零(安室透)が、同期である松田を葬った因縁の相手でもある相手を追い詰める。

しかし、そこへ突然現れた謎の人物によって首輪型の爆弾をつけられてしまう。

爆弾解除のため安室と会ったコナンは、今は亡き警察学校時代の同期メンバー達と、正体不明の仮装爆弾犯「プラーミャ」との間で起こった過去の事件の話を聞くが……。

降谷零と、すでに殉職している松田陣平、萩原研二、伊達航、諸伏景光の4人を含めた、通称「警察学校組」と呼ばれる5人がストーリーの鍵を握る……。

という感じの内容だった。

うん。

個人的に「犯人のプラーミャが何で爆弾テロを起こしているの?」という動機が全く説明されていなくてモヤモヤした。

けれど、

降谷くんの過去編「警察学校組」はとても興味が沸いたので、単行本をアマゾンでポチっていた。

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