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叱るときは“〇”が無いと!

いまボクは

 

夜勤もやっているんだけれど、

 

ホント何者だよ!っていう笑

 

でね、

 

夜勤では

 

いろいろな人がいる。

 

本当にいろいろな人がいるんだよ。

 

手を動かしながら人間観察をしているとさ、本当に興味深い。

 

ボクがいるチームには柔らかい性格の人が多いので、

 

少しでも皆がハッピーになれるように、ボクは動いているんだけれどさ。

 

いる。

 

いるんだよ。

 

アレが。

 

常に何か文句言ってるオバちゃん笑

 

もうね、

 

何か一言文句言わねえと動けねぇのかよお前ぇはよ!

 

っていうね笑

 

それから、

 

正社員でもないのに突然詰め口調で注意してくるオバちゃん笑

 

マジでエグい。

 

この2人に共通しているのはね。

 

お局さん。

50代~60代。

突然、甲高いヒステリック口調で注意してくるところ。

前後関係を全く把握せず、とりあえず自分の視界で、感情で叱ってくるところ。

 

それを見てボクが思うのは、

 

( ˙-˙ )<あぁー、この人の子どもカワイソウ……

( ˙-˙ )<この人が元教師とかだったら、教え子たちマジカワイソウ……

 

もしミスがあったら大変だし、その場で注意しないといけないのはわかるよ?

それに、自分がやらかした事に関しては反省して次に活かさないとならない。

 

けどね。

 

教えるとか指導するとか、その厳しさってのはさ。

 

「こうなった方が良くない?」という未来の提示と、

 

「だからこうしようよ(こうしてね)」という現状の提示。

 

厳しく叱る場合があれば、

 

アフターフォローは必須。

 

ボクだったら「1」叱ったら「10」褒めるよ。

 

普段から笑顔で雑談をしたり、仕事をする姿でリスペクトを得る。

 

そして、見守る。

 

つまり、

 

“愛”が根底に無いと

 

人は動かないよ。

 

オバちゃん「どーしてこんなところに○▼※△☆▲※◎★●かなぁ!?」

 

はい、無視無視☆彡

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