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ボクができること。

おはようございます!

さいたま市大宮区か、北区で高校受験専門の塾を開校予定の【龍桜義塾】です。

 

唐突ですが、

 

ボクは、

 

できるようになったときの

定期テストの点数が上がった時の

 

子ども達の

 

あのドヤ顔

 

とてつもなく好きである。

 

だから、

 

ボクはいま担当している生徒たちの成績アップのことだけを

 

四六時中考えている。

 

そして、

 

あの手この手を施していく。

生徒たちの頑張りに尽くしていく。

 

基本は「自分の力で解く」というスタンスだけど。

 

例えるなら、

 

はじめて自転車に乗るときと似ている。

 

ボクにできることは

 

ハンドルの持ち方、ペダルのこぎ方を教え、

しばらくは後ろを持って一緒に走る。

 

けれど、

 

しばらくしたら、手は放すのだ。

 

すると、子ども達はころぶ。怪我をする。泣く。

「もう嫌だ」と投げ出すかもしれない。

 

そこで、

 

「だよなー、乗れないと嫌になるよなー。悔しいもんなー。」

「大丈夫だよ。みんな最初は乗れないから。」

「ボクもメチャクチャ転んだもん。顔面から落ちたことあるし、歯が折れて大泣きしたっけ。」

「けど、乗れるようになった。悔しくって、親父に頼んで毎日練習したからね。」

「すると、2・3日で乗れるようになったよ。」

「中学のときは自転車で池袋まで行けたし。」

「君もできるから大丈夫! やれるやれる! 頑張ろう頑張ろう!」

 

――と、全身全霊で応援する。

 

けれども、

 

ペダルを踏みこむは、あくまでも子ども達だ。

 

そして、自転車に乗れるようになった子ども達と、一緒になって喜ぶ。一緒に笑う。

 

ご褒美にケーキなどを食べに行く。

 

ボクが好きなこと。

ボクにできること。

ボクがやりたいこと。

 

それが、これだ。

その場所をつくる。

 

もし、

定期テストの点数が伸び悩んでいたら

いつでも声をかけて欲しい。

もしよければ、

ryuougijuku@gmail.com

こちらをコピペしてご連絡ください。

 

今までのノウハウを全部使って

点数が上がるのを手伝うから。

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