自分が子どもだったころを思い出してみよう
おはようございますっ!
若葉駅(鶴ヶ島市・坂戸市)周辺で
成績が爆裂アップする高校受験専門塾――龍桜義塾です!
人は大人になると、
親になると、
これまでの自分の「経験」から、ある程度の我が子への「予想」がつく。
これから待ち受ける「壁」が、どのぐらい高くて、硬いものなのか。
それを心配して、
あれやこれやと、手を出してしまう。
失敗しないように、先回りして「壁」を子どもが乗り越えられる高さまで削ったりする。
全ては親心。
大切な我が子への愛情の現れ。
わかります。
可愛いですもんね。。
しかし。
いつまでそれが出来るのか。
考えたことある?
子どもが成人したあと、
「ねーねー、就活ってどうすればいいの?」
「〇〇って会社に絶対入りたいんだけど、何すればいいの?」
「彼氏(彼女)が欲しいんだけど、どうすればいい?」
「結婚ってどうすればいいの?」
「確定申告ってなに?」
とか聞かれたとき、
「はぁ? んなもん、自分で考えろよ!」
って思わない?( *´艸`)
けど、
子どもからしてみたら
「今まであなた(親)のナビゲートで生きてきたのに、今さらなんだよ」って話。
わかる?
我が子の将来のことを強く心配して、動いた結果……
いざ我が子が成人したときに「自分の頭ではどうすればいいのかわからない」人間になってしまっていたら、
どうする?
だからね。
我が子の未来を見るのは、いったん置いておこう。
クローゼットにしまっておこう。
大事なのは「今」なんだ。
「今」我が子が見ている目線に立って、
我が子が進もうとしている道を応援してあげる!
そうすれば大丈夫だから。
反抗期ってあるじゃない?
あれってさ、「親の視点と子どもの視点のズレ」だと思うのよ。
子どもの反抗期が激しくくらっているママは、
「子どもの将来への視点」、または「小学生の頃の子どもの視点」で、
「今の子どもの視点」に立てて無いことが多いんだよね。
だから子どもは反抗する。
「親は全然わかってねー!」ってね。
ボクもそうだった。
親から
「〇〇くんは私立中学で~してるんだよ。アンタも頑張りなさい」
「勉強しないで、アンタどーするの? 高校中退したら雇ってくれるところなんか無いんだからね」
「いとこの〇〇ちゃんは〇〇大学行ったんだって。凄いよねー」
「〇〇さん大学の職員になったんだって、アンタもなれば一生安泰だよ」
「みんな同じなんだから、アンタも頑張りなさい」
思い出すのはね、こういう言葉ばかり。
なんだろうね。
愛情はわかるんだけど、
どこか「自分が足りてない、劣っている、普通に満たない、だからもっと頑張れよ」と言われてる気がして
荒れたよね(笑)
みんなもそうじゃない?
だからさ。
ボクが、龍桜生のママさん・パパさんに
「子どもの応援団長・チアガールでいてあげてください」
と伝えるのも、
龍桜義塾という塾を立ち上げて
成長したら全力で褒めるし喜ぶし、
失敗してもそれを承認し「じゃあどうする?」と生徒に委ねて行動を促すのも、
すべては「誰かの期待に応える道」ではなく
「自分の理想を実現できる道を歩もうとする子」を応援したいから、なんだよね。
たとえ、
辛くても、大変でもさ。
挑戦と失敗を選択できない「正しい」だけの人って
「未来」を創るセンスは無いからね。
うん。
天沼も頑張る!(‘ω’)ノ
龍桜義塾は、問題解決力を鍛えることで小学生・中学生から成績爆裂アップを目指していく塾です。
「やればできるんだ!」という体験をしたい子。
「やっているのに成績が伸びない」と悩んでいる子。
「点数を上げたい!」
「友達に勝ちたい! 見返してやりたい!」
「兄弟・姉妹に負けたくない!」
「中学校で成績上位になりたい!」
「絶対に行きたい高校がある!」
そんな野望を持っている子。
大歓迎です。
いま、
「定期テストの点数が悪いから。」
「普通くらいしかとれていないから。」
大丈夫です。
川越高校・川女高校など、公立トップ校を目指すクラスを担当してきた塾長。
他塾では真似できない圧倒的な勉強量。
基礎を丁寧に指導しながらも、学校内容を先取りする集団授業。
塾長による徹底的な勉強進捗管理。
必要なのは、成果を出すことに全力を尽くす心と体。
それだけあれば大丈夫なのです。
点数が低い子でも、普通の子でも、
定期テストで400点以上・450点以上をつかむ!
勉強が本当にハードになるのは高校に入ってからです。
高校に入ってからも成績競争に勝ち続け、そのままの速度で大学合格したいですよね?
小学・中学の勉強を通して、龍桜義塾はそのバックアップをします。
勝利への最短ルートは、こちら。なんでもご相談ください。真摯に対応いたします。