ふつふつと湧き上がる思い。
おはようございますっ!
若葉駅(鶴ヶ島市・坂戸市地区)で1番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
本気で勉強で勝負したいなら、
成績爆裂向上!――龍桜義塾です!
龍桜義塾は、
若葉で1番勉強する塾だ。
それには、ある理由がある。
ボクが生まれ育ったのは、
川越市の吉田新町。
ちょうど鶴ヶ島と川越市の境目のところなんだ。
この地域。
入間川を越えた先にある地域のため。
川越人扱いされないのよw
「川越祭り」も、
山車どころか、お囃子もないからね。
「参加」じゃなくて「見に行く」感じ。
子どものころ、
ボクは山車の上で踊りたくて踊りたくて仕方なくて(今でもメチャクチャ踊れる自信だけはある)
すごく悔しかった。
話を勉強に戻そう……。
川越市街地には第二学区トップ校の
川越高校 偏差値70
川越女子高校 偏差値69
がある。
入間川を挟んだ、ボクの地元の最寄りの高校は、というと……
坂戸 偏差値58
筑波大坂戸 偏差値54
坂戸西 偏差値50
川越西高校 偏差値49
鶴ヶ島清風 偏差値42
もちろん、偏差値の高さが学校の良し悪しではないよ。
しかし、
「学力」には明確な違いが出るよね。
そして、
その地域にある大学や高校や中学の学力レベルが、
その地域全体の勉強に対する意識に影響を与える。
「さいたま市や川越の高校は遠いから……」
「まぁ、近いしあの高校でいっかー」
「好きな先輩も行ってるからあの高校がいい」
ってね。
気持ちはわかる。
けど!
けどね!
君たちの可能性はそんなもんじゃないかもしれないんだ!
人間は所属する「環境」によって人生が決まる。
塾だったり、高校だったり、大学だったりね。
そこで出会う人間に伴って考えの基準が決まっていくんだ。
ある龍桜生がこんなことを言っていた。
「この間、習い事の英会話教室行ったときに、あまりに早く終わったので『え、もう終わりですか?』と言っちゃいましたw そこでハッと『ここは龍桜じゃなかった』と気づきましたw」
笑いながら話してくれたけど、
コレ。
高いレベルの高校や大学へ行くと、めちゃくちゃ勉強していても「それが当たり前」という人たちがたくさんいて、
自分もそれに引っ張られるんだ。
逆に低い高校や大学へ行くと、ちょっとしかやってないのに「私はすごくやってる!」と錯覚していることが多く、
自分もそれに染まってしまう。
考えの基準が決まる。
そういう意味で、どの塾や高校、大学に行くかで我が子の人生が決まってしまうんだ。
だからボクは、龍桜は、その責任を常に感じているし、「なんとかしたい!」という思いをいつも感じながら、龍桜生たちに話をしたり、ブログで発信したり、チラシを配ったりしている。
可能性のある子を、
一人でも多くなんとかしたいんだ。
「成績が良くても、大手塾に依存し過ぎている子は高校へ入ってから沈む」
という現実を多くの人に知って欲しいんだ。
そして、
ボクの生まれ育った地域の学力意識のレベルを上げたい。
鶴ヶ島や、坂戸、川越西部、川島町、日高市などの子たちが
自分の地元に胸をはれるようにしたいんだよね。
龍桜義塾は
本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。
「やればできるんだ!」という体験をしたい子。
「やっているのに成績が伸びない」と悩んでいる子。
「点数を上げたい!」
「友達に勝ちたい! 見返してやりたい!」
「兄弟・姉妹に負けたくない!」
「中学校で成績上位になりたい!」
「絶対に行きたい高校がある!」
そんな野望を持っている子。
大歓迎です。
いまの成績は関係ありません。
川越高校・川女高校など、公立トップ校を目指すクラスを担当してきた塾長。
他塾では真似できない圧倒的な勉強量。
徹底的な勉強進捗管理。
必要なのは、成果を出すことに全力を尽くす心と体。
それだけあれば大丈夫です。
点数が低い子でも、普通の子でも、
勉強する習慣をつくる!
定期テストで400点以上・450点以上をつかむ!
勉強が本当にハードになるのは高校に入ってからです。
高校に入ってからも成績競争に勝ち続け、そのままの速度で大学合格したいですよね?
小学・中学の勉強を通して、龍桜義塾はそのバックアップをします。
勝利への最短ルートは、こちら。なんでもご相談ください。真摯に対応いたします。