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「10 to 10」

2日間

龍桜生たち、お疲れさま!

本当に本当に

 

マジでよく頑張った!!!!

 

特に、龍桜体験生の二人は初めてのコトだらけでめちゃくちゃ大変だったと思う。

 

それでもよく乗り切った。

 

その他の中3生も、中2生も、

 

バッチバチに頑張っていた!

 

みんなえらい!

 

えらいよ!

 

すごいよ!

 

こんな記事書いたけどさ。

 

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今回の「10 to 10」もマジで伝説級だった。

 

全員時間通りに集まり、

 

黙々と自学を始め

 

日曜日なのに、

 

小学生の龍桜生が2時間も勉強に来てくれて

 

「忘れ物した!」つって、また別の小学龍桜生が顔出してくれたり

 

夜帯になると、

 

本来は今日の「10 to 10」対象ではない学校の中学生たちが勉強しに来て

 

今日は休むはずの龍桜生も

 

「や、身体バッキバキに疲れているんですけど、1時間でもやった方がいいかな?って」

 

と、自ら判断して来てくれた。

 

みんなが龍桜義塾に集まってくる。

 

その間も

 

一生懸命音読に来てくれる子

 

ものすごい量のプリントをやりまくる子

 

必死になってワークを解く子

 

前回の雪辱を晴らそうと動いている子

 

苦しみながらも前に進もうとしている子

 

少しずつ成長している子

 

色々な子の

熱い熱い姿が見みられて

 

天沼、何度も目頭が熱くなった。

 

本当だ。

 

本当なんだ。

 

今日の

 

この光景を

 

皆のママやパパに見せたいぐらい。

 

本当に君たちは美しかったよ。

 

最後帰り際に

 

「やりきって気持ちいいです! だって時計一周したんですよ?」と

 

颯爽とした表情で笑う龍桜生の姿を見て

 

実は、涙をこらえるのに必死だった。

 

みんなは「ありがとうございました」と言っていたけど、

 

ボクの方こそが「ありがとうございました」なのだ。

 

そのぐらい君たちは尊い。

 

だから、自信を持ちなさい。

 

やり切った。

 

乗り越えた。

 

できた、という誇りを勲章にし、

 

学校のクラスメイトたちに、先生たちに、見せつけてやれ。

 

君たちの強さを。

 

君たちの美しさを。

 

世界中の奴らがなんと言おうが、誰がなんて言おうが

 

勝とうが、負けようが、

 

関係ない。

 

君たちは強い。

君たちはすごい。

 

胸を張るんだ。

 

ボクは君たちを誇りに思う。

 

最高にカッコよかった。

最強にイカしてた。

 

ありがとう、龍桜生たち。

ありがとう。

 

さぁ

これだけ頑張ったんだ。

 

勝ちにいくしかねぇよな!

 

龍桜義塾は

本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。

 

「やればできるんだ!」という体験をしたい子。

「やっているのに成績が伸びない」と悩んでいる子。

 

「点数を上げたい!」

「友達に勝ちたい! 見返してやりたい!」

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そんな野望を持っている子。

 

大歓迎です。

 

いまの成績は関係ありません。

 

川越高校・川女高校など、公立トップ校を目指すクラスを担当してきた塾長。

他塾では真似できない圧倒的な勉強量。

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