成績が上がる子は○○のスピードが速い!
おはようございますっ!
若葉駅(鶴ヶ島市・坂戸市地区)で1番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
若葉で真剣に勉強で勝負したいなら、
成績爆裂向上!――龍桜義塾です!
成長する子
成績が上がる子
学力が向上する子
その共通点は
スピード。
行動のスピード。
長年 塾の講師をやっていると
生徒を見ていて、それが手に取るようにわかる。
伸びる子たちは
サクサクサクサク
とにかく演習のスピード、問題を解くスピードが速い。
サクサクサクサク
テキパキテキパキ
だから、一日のテストの消費量が多く、それに比例して演習量も増える。
そして何度も何度も同じ問題にトライしているうちに、
「解き方」というものが脳に、身体に、染み込んでいくんだ。
一日何万回もボールを蹴って、
「この位置のときに、この足の使いで蹴ると、キーパーの死角に入ってゴールネットを揺らせるっ!」
と体感するようにね。
逆に、
伸びない子は とにかく遅い。
タラタラタラタラ
プリント一枚やるのに1時間とか、酷い時には2時間もかかったりする。
タラタラタラタラ
もたもたもたもた
「だって、わからないから……」
これが決まり文句だ。
つまり、わからないのに、完璧に仕上げようとするのだ。
で、当たり前だけど完璧になどなってはいない(間違えだらけ)。
だったら、
速くやって、数をこなした方が良くない?
わからない、なら「どうやればわかるようになるのか」を実践した方が良くない?
龍桜義塾では3回目以降のリトライ(緑星)は、ノート・テキスト・参考書・講師(質問)の利用を認めているしね。
先人たちはみんな言っている。
ミュージシャン「3万曲つくってみ? そしたら1つは当たるから」
漫画家「一日100枚は描く。どんな人物、背景も描けるようにする」
プロ野球選手「一日1000回以上素振りする。そうすると、自分の身体にとって打つときに楽なフォームがわかってくる」
米国大企業社長「社員に新しい商品を企画させたとき、時間をかけて練りに練って企画を出す者と、欠陥だらけだが数多くの企画を出す者がいる。どちらの方が最高の企画になるかって? もちろん後者だ。沢山のアイデアが出るし、欠陥だらけだが、そこを修正すればいい。時間をかけて練りに練って出す一本は大抵失敗作のウ○コだ。」
ってね。
さぁ
君はどうするの?
龍桜義塾は
本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。
「やればできるんだ!」という体験をしたい子。
「やっているのに成績が伸びない」と悩んでいる子。
「点数を上げたい!」
「友達に勝ちたい! 見返してやりたい!」
「兄弟・姉妹に負けたくない!」
「中学校で成績上位になりたい!」
「絶対に行きたい高校がある!」
そんな野望を持っている子。
大歓迎です。
いまの成績は関係ありません。
川越高校・川女高校など、公立トップ校を目指すクラスを担当してきた塾長。
他塾では真似できない圧倒的な勉強量。
徹底的な勉強進捗管理。
必要なのは、成果を出すことに全力を尽くす心と体。
それだけあれば大丈夫です。
点数が低い子でも、普通の子でも、
勉強する習慣をつくる!
定期テストで400点以上・450点以上をつかむ!
勉強が本当にハードになるのは高校に入ってからです。
高校に入ってからも成績競争に勝ち続け、そのままの速度で大学合格したいですよね?
小学・中学の勉強を通して、龍桜義塾はそのバックアップをします。
勝利への最短ルートは、こちら。なんでもご相談ください。真摯に対応いたします。