自分から質問ができない、というリスク。
おはようございますっ！
若葉駅（鶴ヶ島市・坂戸市地区）で１番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
若葉で真剣に勉強で勝負したいなら、
成績爆裂向上！――龍桜義塾です！
「丸投げ質問」で思ったんだけど、
「丸投げ質問」と「丸亀製麺」って似てない？？(●´ω｀●)
「どうすればいいですか？」という、
コッチに丸投げの質問も困るけど
そもそも質問に来ない子。
質問することができない子。
うむうむ。
「性格的にシャイなので……」
なるほどなるほど。
しかし！
その殻を破っていこうか。
「一日一回質問する」とか
一歩ずつでいいからね。
何でだかわかる？
これから君たちが大人になってから属する
現代社会、会社、仕事、恋愛などというものはね。
自分から獲りにいかないといけないのっ！
狩り！
マジ狩猟！
マジ石器時代！
強い奴が、
マンモスを食えるんだよね。
いい？
そんな狩猟の世界で
ヒナ鳥のように口を開けて待っているだけだと
餓死するからね。
「教えてもらえるのを待っている」
この姿勢、マインドのままで固まってしまうと、
現実社会に入った時、大きな大きな壁にぶち当たるんだ。
だって、
誰も仕事の「正解」を教えてくれたりはしてくれないから。
ってか、
「正解」って何？
とかいう話だから。
「正解があるならみんな儲かっているんですけどー！」
「日本経済の爆裂アゲ成長―！」
ね？
そうなってないもんねっ！(ノД`)・゜・。
もちろん、大きな会社や公共団体だとマニュアルとか研修とかはあるよ？
けど、ボクの経験上はね。
あんま意味無かったよ( *´艸｀)
結局、
先輩から教わって、見て、理解して、やってみて、怒られて、段々と習得する。
で、わからないことがあって、ソワソワソワソワと待ってても……
だーれも教えてなんかくれない。
自分の仕事、自分の利益獲得で、手一杯だからね。
ほう：報告
れん：連絡
そう：相談
「ほうれんそう」が徹底的に出来るか、出来ないか。
これが基本となる。
ね？
龍桜義塾っぽいでしょ？(*’▽’)
だから、自分から動かないといけないんだよ。
「手取り足取り、丁寧にわかるまで教えてもらえないとできません！」
という人は、
ボクの18年の講師経験上
仮に手取り足取り丁寧に教えたとしても、
できない。
自分の頭を使おうとしないから、
できない。
その場ではわかったフリをするのが上手い。
ほんで、
結局できないからさ。
「教えてくれなかったから、できなかったんですぅ！」って
す～ぐ他人のせいにして、言い訳をして自分を守るモーションに入るのよね。
出来なかった自分を省みて、「そうやれば出来るようになるのか」と頭を使わない。
このタイプの者は、絶対に本気にはならないので
最後までダメな行動をくりかえすんだよね( *´艸｀)
さて、龍桜生諸君よ。
君たちはどうなりたいの？
その目標に向けて
本気になっているかい？
なら、
自分で獲りにいくのだ！
詰まったら自分から質問・相談しに来るのだ。
自分から動け、動け、動け。
照れたり、考え込んだりする時間は無駄だ。
テキパキ
テキパキ
天沼、「正解」は教えないけど
正解に至る道筋は照らしてあげるからね。
龍桜義塾は
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