教えても……
おはようございますっ!
若葉駅(鶴ヶ島市・坂戸市地区)で1番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
本気で勉強で勝負したいなら、
成績爆裂向上!――龍桜義塾です!
金曜日。
めちゃくちゃ久しぶりに授業を行った。
(*’ω’*)うむ。
ずっと我龍天征祭だったからね。
ほんと、久しぶり。
改めて
龍桜義塾の柱の一つは
「授業」だな、と思う。
教務力に力を入れている塾で長く講師業をしていたし、
川越高校・川女高校以上を目指すクラスを担当させてもらえていたし、
授業の上手い先輩講師たちを沢山見てきたしね。
しかし。
ボクは「授業」を易々とはしない。
苦い経験があるからだ。
数年前のある時期。
ボクは授業力を磨きに磨いていた。
そして
ある日、会心の一撃とも呼べる授業をしたんだ。
生徒たちから
「なるほど!」
「先生、はじめて勉強が面白いと思いました!」
「すげー。感動したっす!」
という賛辞を浴びた。
自分自身でも、強い手ごたえがあった。
「よし! いける!」
その日の夜に飲んだビールは最高に美味かった。
しかし。
しかし、だ。
翌週になって確認テストをやると……みんな出来ない。
全てがリセットされていたのだ。
宿題も、やっている子、やっていない子で足並みが揃っていない。
決して下位クラスではない。
中~上位クラス。
もしかしたら、この中から川越高校・川女高校行ける子が出るかも……というクラスだった。
仕方がないので、
ボクは同じ単元内容の授業をもう一度やった。
校舎別に教科ランキングが出る「塾オリジナルテスト」も近かったからだ。
再び、教室は熱気を帯びた。
「先生、理解できました!」
生徒たちの声も弾んだ。
「よし、これなら!」と、ボクも期待に胸が膨らんだ。
翌週、
「塾オリジナルテスト」を採点していて、期待は絶望に変わった。
できていない。
リセットされている。
何でだ?
この時、ボクはめちゃくちゃ頭を抱えた。
…………。
うん。
今ならわかるけどね。
若いね、天沼くん。
青いね。
ポテトだね。
ポテトサラダだね、天沼くん。
そりゃあさー。
約50分間、先生が必死になってしゃべってさー。
その間、生徒たちはずっと聞いているだけでしょ?
自分の頭を使ってないよね?
自分の頭で考えてないよね?
自分の頭を使って失敗も成功もしてないよね?
そもそも人の話をちゃんと聞いてるかどうかも怪しいよね?
そりゃあねー、生徒たちは出来るようにはならないよ、ポテト天沼くん。
だってさ。
漫才を見た人が
その場では大笑いして心を動かされるかもしれないけど、
その漫才の一言一句が頭に入っている、つまり、再現が可能というわけじゃないよね?
そういうことだよ。
え?
今の天沼はどうかって?
口ぐせは
「まず自分で考えてみな?」かな( *´艸`)
その声かけが、
中1龍桜生
5教科合計:462点
数学:98点
社会:97点
英語:91点
国語:89点
理科:87点
中3龍桜生
社会:38点アップ
国語:32点アップ
社会:30点アップ
理科:26点アップ
理科:21点アップ
中2龍桜生
社会:26点アップ
という結果に繋がったんだと思う。
龍桜義塾は
本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。
「やればできるんだ!」という体験をしたい子。
「やっているのに成績が伸びない」と悩んでいる子。
「点数を上げたい!」
「友達に勝ちたい! 見返してやりたい!」
「兄弟・姉妹に負けたくない!」
「中学校で成績上位になりたい!」
「絶対に行きたい高校がある!」
そんな野望を持っている子。
大歓迎です。
いまの成績は関係ありません。
川越高校・川女高校など、公立トップ校を目指すクラスを担当してきた塾長。
他塾では真似できない圧倒的な勉強量。
徹底的な勉強進捗管理。
必要なのは、成果を出すことに全力を尽くす心と体。
それだけあれば大丈夫です。
点数が低い子でも、普通の子でも、
勉強する習慣をつくる!
定期テストで400点以上・450点以上をつかむ!
勉強が本当にハードになるのは高校に入ってからです。
高校に入ってからも成績競争に勝ち続け、そのままの速度で大学合格したいですよね?
小学・中学の勉強を通して、龍桜義塾はそのバックアップをします。
勝利への最短ルートは、こちら。なんでもご相談ください。真摯に対応いたします。