龍桜義塾が「学年1位を目指す」「川越高校・川女高校以上を目指す」ことにこだわる理由(その➋)
おはようございますっ!
若葉駅(鶴ヶ島市・坂戸市地区)で1番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
本気で勉強で勝負したいなら、
成績爆裂向上!――龍桜義塾です!
どうして龍桜義塾が、
ボクが、
「全員が学年一位を取るための勉強をするんだ!」
「全員で『川越高校・川女高校以上』を目指すんだ!」と言うのか?
理由は2つあるんだ。
一つは、2023年度川越高校現役生の進学先のデータを見て欲しい。
<国公立大学>
東京大学:4名
東工大:2名
一橋:5名
など……川越高校というブランドの「格」に合う、いわゆる難関国公立大学の現役合格者数は、
39名
+医学部2名
<私立大学>
早稲田大学:64名
慶應大学:18名
上智大学:8名
川越高校に入って、進学したときに周りから「納得」される
ママ友と話をしていて「え? 川越高校に入ったのに、そこなの? なんで?」と言われない大学となると
上記したものになると思う。
難関国公立大と難関私立大を合計すると……
131名
川越高校の人学年の定員が360名だから、
その割合は
約36%
約3割強だね。
これ……どう感じる??
どう思う??
恐ろしくない??
川越高校は
埼玉県の第二学区 最高峰の高校だ。
偏差値は70。
鶴ヶ島や坂戸などの若葉地域から行ったら、
「すごい!」
「やったね!」
「頭いいんだね!」
と称賛され、
受かった本人も
「よっしゃー! やったぜ!!」
と天にも昇る気分で、ガッツポーズをとるに違いない。
しかし!
そうやって祝福モードで入った川越高校。
集まった子たちの学力、ほぼ全員が偏差値70。
各中学校の学年上位にいた子たちばかり。
「定期テストの勉強で困ったことないぜ」と言う子たちばかり。
そんなエリートたち中で
3割しか!!
「格」に合う大学に通えないという現実!
いい?
これは川越高校だけの話じゃないからね。
その他の学校でも、
たとえば、和光国際や川越南高校、県立坂戸高校、松山高校、市立川越などでも
起こりうる現象なんだ。
こんな厳しい現実に、君たちはこれから立ち向かわないとならない。
なら、
高校に入ってからも学年上位の学力をキープできる勉強量をこなせる勉強習慣・姿勢が必要でしょ?
そのために、
どの学力層でも「学年1位をつかむ」「川越高校・川女高校以上を目指す」ための厳しい修行は
必要だと思わない?
龍桜義塾は
本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。
「やればできるんだ!」という体験をしたい子。
「やっているのに成績が伸びない」と悩んでいる子。
「点数を上げたい!」
「友達に勝ちたい! 見返してやりたい!」
「兄弟・姉妹に負けたくない!」
「中学校で成績上位になりたい!」
「絶対に行きたい高校がある!」
そんな野望を持っている子。
大歓迎です。
いまの成績は関係ありません。
川越高校・川女高校など、公立トップ校を目指すクラスを担当してきた塾長。
他塾では真似できない圧倒的な勉強量。
徹底的な勉強進捗管理。
必要なのは、成果を出すことに全力を尽くす心と体。
それだけあれば大丈夫です。
点数が低い子でも、普通の子でも、
勉強する習慣をつくる!
定期テストで400点以上・450点以上をつかむ!
勉強が本当にハードになるのは高校に入ってからです。
高校に入ってからも成績競争に勝ち続け、そのままの速度で大学合格したいですよね?
小学・中学の勉強を通して、龍桜義塾はそのバックアップをします。
勝利への最短ルートは、こちら。なんでもご相談ください。真摯に対応いたします。