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“塾”という場所の定義

おはようございます!

さいたま市の大宮区か北区か見沼区で高校受験専門塾を開校予定の龍桜義塾です。

 

こう見えて、塾や学校は“勉強を突き詰める場所”だと考えているタイプです。

 

確かに、

 

ボクは「勉強だけが全てではない」とか、

「“勉強”カード以外で使えるカードがあればそれを磨くのも良い」とか

 

書いています。

 

が、

 

塾に通うことを選んだのなら、

龍桜義塾を選んだのなら、

選んだのなら!

 

「勉強をひたすらにやる以外に道は無い!」と断言します。

 

「勉強を通して、成長の仕方を学べ!」

「勉強を通して、教養を学べ!」

「勉強を通して、使命を考えよ!」

「勉強を当たり前のものとし、その余熱で部活や課外活動に取り組むべし!」

 

ここは全くブレていません。

 

なぜなら、

 

数値化できるものって、勉強だけじゃないですか?

成長が明確に目に見えるもの、って……数値化できる勉強だけじゃない?

 

と考えているからです。

 

「勉強以外にも……」

 

たしかに、色々あります。

 

ですが、

 

そのほとんどが、評価者(採点者)の主観によるものが多くないですか?

 

ダンスグループのオーディション。

 

みんな、半年以上プロジェクトに参加し……歌もダンスも磨いてきた。

 

しかし、

 

プロデューサー達のジャッジで、

ほとんどの子が落とされてしまう。

 

そこは、売り出す人たちの見極める力によるものですが……基本的に主観ですよね?

 

それに対して、

 

勉強の合格・不合格は、当日の点によって決まります。

 

明確です。

 

不合格なら、自分の勉強量が足りていなかった。

合格なら、自分がそのレベルにまで成長していた。

 

数値化できれば

 

自分の至らない部分、成長した部分を

 

実感することができます。

 

だから、

塾は“勉強を突き詰める場所”であり、

 

そこに通うことを選択したのなら、勉強で頂点を目指すことを目標に、鍛えるべき。

 

ボクはそう考えています

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