ボクが「たかが高校、たかが大学」と龍桜生たちに言い続けるわけ
おはようございますっ！
若葉駅（鶴ヶ島・坂戸地区）で１番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
成績爆裂向上！――龍桜義塾です！
龍桜義塾では、
「たかが高校！」
「たかが大学！」
「受験はただの通過点！」
「どうせだったら、自分史上最高のブランド校へ行こう！」
と、言い続けている。
だって
本番で、
学力だけで、
当日の点数（高校受験は偏差値・内申点含む）だけで、
自らの努力次第で、
自分の好きな環境が手に入るんだよ？
こんな素晴らしいことって、ある？？
(*’▽’)アル？
就職、仕事、恋愛、結婚などなどは……
そーはいかないじゃん(ノД`)・゜・。
しかし！
子どもって気づかないの。
本当に気づかない。
「もう勉強したくない」
「早く勉強から解放されたい」
「早く楽になりたい、遊びたい」
「ディズニー行きたい」
( *´艸｀)www
受験が、合格が、ゴールだと思ってしまって
そこから
ストンストンと、
堕落、落下が始まる。
受験後～春休み。
1ミリも勉強せずに遊びまくって
いざ、
高校の授業が始まったら
今までの勉強との次元の違いに打ちのめされる。
馬乗りになってボッコボコにされる感じ。
ボクもそうだった。
だから、こうなった。
学校に行かず（最低限の出席数を計算して行って）。
もう時効でも、
ここでは書けないことを沢山やってきた(‘ω’)テヘペロ
偏差値も
河合模試で30台……
英単語の「weather」がわからんレベル……
オレは大学になど、いかない。
バンドか
ラッパーか
声優か
ゲームクリエイターで食っていく！
本気で思ってたw
しかし、
ボクが現役で大学受験に一般入試で合格できたのは、
一応「進学校」と呼ばれる学校に通っていた環境と、
「周りのみんなが大学行く、言うし……やっぱり大学に行きたいっ！」という
強い強い“欲”だった。
高校2年の冬に本気になり、
「weather」がわからないレベルから
どうやって現役合格できたのか？
それはね。
ひたすら勉強したから。
予備校に通い、
彼女とも別れ、
音楽活動も停止し、
飯、睡眠、風呂、トイレ……以外の時間を
すべて勉強にあてた。
いや、
実際には飯を食っているときも、風呂入っているときも、トイレの中でも勉強してたから
1日20時間
勉強していた。
それが、約365日。
合計175200時間
勉強した結果の、大逆転現役合格だと思っている。
お母さん、お父さんで
大学受験経験のある方々は
わかるよね？
結局、
「机にかじりつくしかない！」ってことが。
技術は進歩し
どんどん便利なものが生まれてくる。
教育業界でも
言葉巧みに「効率よく」「1週間で」「最短で」「楽に」という言葉が
メディアを通して流れてくる。
しかし！
騙されてはならない。
人間の身体は、
そう「都合よく」、「効率よく」、こちらが思った通りには変わらないからね。
本質は、
「最大の努力」で「最小の成長」を積み重ねるという、
「究極的に燃費の悪い」ところに存在する。
「自分の身体で経験し、獲得したもの」は、
絶対に自分を裏切らないから。
だから、龍桜義塾では……
圧倒的勉強量！
徹底的進捗管理！
自力で出来るまで、説明できるまで逃がさない！
を通して、
「たかが高校！」
「たかが大学！」
「受験はただの通過点！」
と
ボクの経験を、龍桜生たちに語り伝えていく。
龍桜義塾は
本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。
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いまの成績は関係ありません。
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