今は子どもの我が子でも、その時はくるんだ。
おはようございますっ！
若葉駅（鶴ヶ島・坂戸地区）で１番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
成績爆裂向上！――龍桜義塾です！
ランチタイム。
請求書封筒の束を抱えながら郵便局に駆け込み、
その足で近くのレストランでお昼をとることにした。
減量中なので、「サラダ」と「チキンステーキ」を注文する。
待っている間、パソコンを開き、仕事の続きをしていると
ママ友ランチの笑い声が、
ボクの席にまで届いて来た。
「新しく入ってきた子、本当に使えなくて、本当に大変！」
「男の子？」
「男の子！ こっちがアレやってコレやってって指示しないと、なーんにもしないの。ぼけーっとしてて」
「最近の男の子、ってみんなあーなの？」
「わかる。ウチもさ、大卒で入ってきたんだけど、仕事できなくてっ」
「自分からテキパキ働く、ってことしないのよねー」
「そうそう、で、すぐ辞めちゃうの！」
「ねー。でも、みんなそうよー」
あまりに大きな声だったから、
耳に入ってしまう（笑）
うんうん。
その男の子たちはね、
ずっと依存して生きてきた子たちなんだよ。
親に、先生に、塾・予備校の講師に、
人生を決定する節目節目で、
頼ってきたんだ。
自分の頭で考えているようで、
自分で決めているようで、
実は周りの意見に流され、
「こーしなさい！」「あーしたら？」と言われたら、それに従ってきた子たち。
たぶん、
友達以外の人にはあまり興味が無い子なのかもしれない。
それで生きてこられたから。
それで満足してきたから。
「稼いでやる！」とか
「成り上がってやる！」とか
覚悟も無く就職してきた子たちだと思うよ。
そりゃ、“ぬぼ～”っとした表情しているよね。
龍桜生たちは、
そんな子にしない。
絶対に。
というか、
そんなこと（陰口）を言われるような子にしない。
絶対に。
依存しないように、
自律できるように、
「で、どうするの？」
「自分でやってみて？」
「失敗したら、危機感を持って挽回して」
ボクは声をかけ続け、
自分の頭を使わせていく。
龍桜義塾は
本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。
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