成績が伸びる子の「9つ」の共通点

おはようございますっ！

　

若葉駅（鶴ヶ島市・坂戸市地区）で１番勉強する塾

本気で頑張る子どもたちが集まる塾

本気で勉強で勝負したいなら、

　

成績爆裂向上！――龍桜義塾です！

　

学力がスルスルと伸びる子

　

成績が優秀な子

　

何ごとにおいても「勝てる」子

　

には、見ていて共通点がある。

　

何かわかる？

　

➀人の話をちゃんと聴ける（目で聴ける）。

　

➁言われたことはちゃんとやる。

　

➂出来なかったことは次回までに出来るように覚えてくる。

　

➃自学中は、テキスト・ノート・プリントなど机に集中していて、ボクと目が合わない。

　

➄直したり覚えたり際に、自分で考えて工夫することができる。

　

➅仕上げる行動が早い。

　

➆好奇心旺盛。

　

➇提出物はちゃんと出す。

　

➈机の周りやノートの整理がしっかりできる。

　

　

決して天才的な、超越した能力ではない。

　

「当たり前」のこと

　

その「当たり前」ができていない。

　

「当たり前」を舐めている。

　

「当たり前」ができていない自分に対して甘すぎる。

　

から、

　

勉強ごときで失敗する。

　

勉強ごときで失敗する子は、

　

答えのない厳しい社会で生き抜くのが相当くるしくなる。

　

天沼、龍桜生を叱るとき。

　

厳しく言うとき。

　

全部、この「当たり前」を舐めて手を抜くときなのです。

　

こういうところで甘やかさない。

　

だから

　

天沼、生徒の学習ペースに寄り添わない。

　

勉強の仕方は丁寧に教えるが、

　

その後の勉強内容は手取り足取り寄り添って教えたりはしない。

　

その子に合ったペースで教えたりしない。

　

子どもの考える力、「当たり前」のことを出来るようになろうという力が、失われてしまうから。

　

というか、

　

生徒の学習ペースに寄り添って、合わせるから、成績が伸びないのです。

　

「私はこうやって勉強するのが好きなんです」「ボクは○○が苦手なので、できません」

こういった結果の出ていない自己流勉強法を貫こうとする子は一生伸びない。

　

言われたことをちゃんとやらないわけですから。

　

そこを大人（講師）が「そっか～、じゃあ先生が教えてあげるから、ちょっとでも頑張ってみようよー」と甘やかす。

　

そういう環境で育った子は、

　

大人になっても「誰かが手取り足取り教えてくれるのであろう」と勘違いし、

　

厳しい現実社会に圧倒され、20代・30代で折れてしまうのです。

　

天沼ごときに食らいついていかなければ、

なんでも自分から動かなければ、

　

「できる」ようにならない。

　

待ってるだけの、誰かに「～してもらおう」「～してもらわないとできない」「背中を押して欲しい」という子は、

　

負けるよ。

　

だって、

　

背中を押してくれる人は

　

確実にいなくなるのだから。

　

　

龍桜義塾は

本気で勉強で勝負したい子、本気で頑張る子たちが集まる塾です。

　

「やればできるんだ！」という体験をしたい子。

「やっているのに成績が伸びない」と悩んでいる子。

　

「点数を上げたい！」

「友達に勝ちたい！　見返してやりたい！」

「兄弟・姉妹に負けたくない！」

「中学校で成績上位になりたい！」

「絶対に行きたい高校がある！」

そんな野望を持っている子。

　

大歓迎です。

　

いまの成績は関係ありません。

　

川越高校・川女高校など、公立トップ校を目指すクラスを担当してきた塾長。

他塾では真似できない圧倒的な勉強量。

徹底的な勉強進捗管理。

　

必要なのは、成果を出すことに全力を尽くす心と体。

　

それだけあれば大丈夫です。

　

点数が低い子でも、普通の子でも、

　

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小学・中学の勉強を通して、龍桜義塾はそのバックアップをします。

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