成績が伸び、学年上位に、偏差値70以上、川越高校・川女高校以上を狙える子は〇〇が違う。
おはようございますっ!
若葉駅(鶴ヶ島市・坂戸市地区)で1番勉強する塾
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成績爆裂向上!――龍桜義塾です!
月曜日
火曜日、と。
学校ワーク演習ウィークは、補足的に授業を行っている。
しかし、
あくまでもサポートだ。
授業を受けただけで、成績など容易くは上がらないのである。
うんとね。
ボクは割と長い間、
川越高校・川女高校以上の高校を目指すクラスを担当させてもらっていた。
だから、
生徒の様子、言動、勉強に対する姿勢、目を見れば
成績が伸びるか。
学年上位へ行けるか。
川越高校・川女高校などの名門公立高校に合格できるか。
わかる。
わかっちゃうんだよね。
よく大手塾で、
「特別進学クラス」「川越高校・川女高校クラス」などがあるけれど
そのクラスにいる全員が、上位難関校、難関公立高校に、受かっているか?
某大手塾の校舎の壁には、
「川越高校70名以上合格」と貼りだされている。
しかし、
もちろんその1校舎単独の結果ではない。
全校舎、合計しての結果だ。
県内に約22校舎 × 特進選抜クラス約15名 とすると、
約330名(たぶんもっと多いだろうね)
330名-70名
つまり、約260名強は「特別進学クラス」「川越高校・川女高校クラス」に在籍していても川越高校に受からないのである。
ね?
ここから、何がわかるのか。
「大手塾だから大丈夫」じゃないんだ。
「授業が上手い先生だから何とかなる」じゃないんだ。
「塾用の良いテキストを使っているから安心」じゃないんだ。
多くの大手塾にいる講師たちも、わかっていると思う。
子ども(生徒)の姿勢、動き、思考、言葉、目。
コレ。
コレが上位へ伸びる子と、下位・中位で停滞する子とでは、まったく違う。
成績が伸びる子。
学年上位へ行ける子。
川越高校・川女高校などの名門公立高校に合格できる子。
はね、
人が話しかけたとき、話をするときに、
「聴く」ための「扉」が開かれているんだよね。
外からの「情報」を脳みそに引き入れるための「扉」と言ってもいいかな。
それがパッカーンと開いている。
「この人、どんな話をするんだろう!」
「待ってました!」
「興味めちゃくちゃあります!」
「早く早く、話して話して!」
好奇心旺盛な子犬みたいにさ。
瞳孔も開いて、身体も前のめりで、
授業中に講師が話をしている時に
身体、目、脳みその焦点がピタッと合う。
そんでよく笑うし、
ツッコむし、
競争心もある。
ボクの教え子たちで川越高校、川女高校以上へ進学した子は、
例外なくコレだったよ。
逆に伸びない子、成長できない子も、すぐにわかる。
目が濁っているんだ。
どよん、としていて、 疲れていて、 眠そうで。
体も開いておらず、小さく身構えている。
「興味ない……」
「早く終わらないかなー」
と、よそ見をしたり、髪の毛をいじったり、聞いているふりをして別のコトを考えていたりね。
自分の狭い限界ゾーン(殻)から出ようとはしない。「無理!」が口ぐせねw
見ていればわかる。
うむ。
塾にお金と時間を費やして
伸びる・伸びないという差は、
姿勢の部分。
情報が、その子の脳みそ・意識に入るか入らないか、が大事なんだ。
だから塾講師として、
常にその部分は磨いておきたいよね。
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