モチベーションに頼るより、〇〇〇できる者が最終的に勝つ!
おはようございますっ!
若葉駅(鶴ヶ島市・坂戸市地区)で1番勉強する塾
本気で頑張る子どもたちが集まる塾
本気で勉強で勝負したいなら、
成績爆裂向上!――龍桜義塾です!
「モチベーション」とは……
「人が何かをする際の動機づけや目的意識」と、辞書にはある。
ふむ。
ボクも
龍桜生たちが多く集まる日や、彼らの集中が解けてきた時間帯などに、「意識づけ」として、モチベーショントークをする。
ありがたいことに、
「先生の言葉が我が子に刺さっているみたいです」というTeam Dragonの保護者の方々からの声をいただく。
しかし。
そもそも、
脳みその「扉」がパッカーンと開いて
情報を脳に受け入れる姿勢が出来ていないと、
モチベーショントークをしても
糠に釘。
暖簾に腕押し。
または、焼け石に水。
だったりするんだよね。
そもそもね、
モチベーションで動いたり動かなかったりするのがダメなのよ( *´艸`)
モチベーションなんて、基本的に上がらないから。
仮に上がったとしても、その効果は一時的で、時間とともに消えていくから。
ボクがモチベーショントークをしたところで、
線香花火にも満たない、弱い弱い火しか灯らないんだよ。
ならどうすればいいのか?
行動の継続しかない。
気持ちに支配される前に、身体で反応し、行動する。
それを毎日毎日、積み重ねる。
コレが「成果」や「結果」を出す……小中学生だと「学力が伸びる」「成績が上がる」方法だ。
ほんと、コレ。
コレしか勝たん。
たとえば、
ボクは毎日ジムに行く。
実は、
全然モチベーションなんて高くないんだ。
むしろ心のどこかでは
「行きたくねぇ……」とすら思っている。
トレーニングは、しんどいし、身体痛くなるし、面倒くさいし、ね。
けど、行くんだ。
行かない方が、なんか気持ち悪いから。
歯磨きをしていない感じに近い。
ダイエットの成功・失敗も、コレに近いんじゃないか?
お昼の番組で「お父さんをカッコよく大変身」させるコーナーがある。
ファッション、メイク、ヘアのカリスマたちが、お洒落に無頓着なパパをめちゃくちゃカッコよくするんだけど、
ボクには分かる。
3ヵ月後には、元のださださパパにリセットされるんじゃね? と。
男なんて、そんなもんだよね。
続かないんだ。
「メイクと髪型と服で、オレ、こんなにカッコよくなれるんだ!」とモチベーションが上がっても、
それをキープすることの方が難しいんだよ。
ね?
行動の継続、習慣化が、
モチベーションなんかよりも大切ってこと。
ん?
それをつくるにはどうしたらいいか、って?
➀まずは実現したい目標を持つ。
➁1日1日の自分の成果を記録して、成長を実感する。
➂親は我が子の成長を褒めまくる。「今」の我が子を承認する。「我が子の成長が自分の歓び」と公言する。
➃子は友だちからも褒められる、一目置かれるようになるまで、自分を磨き続ける。
これが上手く回り始めれば、自然と習慣化はできあがる。
さて、ジムに行って来よう。
龍桜義塾は
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