どうして勉強するのか?
いま渋谷のスターバックスから
この記事を書いています。
友達と会う時間に余裕があったので、
2回目の「スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム」をキメました!(キリッ
例のごとく、最高過ぎて、脳内の9割がスパイダーマンで埋め尽くされ、視界が一点のみになってしまい、フラペチーノも唇の端からこぼれる始末です。
通り過ぎる人々が「またわかものがいかれたことをやっとる」という目でボクを見ていました。
ところで、「なぜ勉強するのか」というと、
こういう最高体験で「ぶっ飛ぶ」ことができるからじゃあないでしょうか?
例えば「スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム」だけを見に行って、
ボクと同じ体験は、できないはずです。
「え? なにがいいの?」「なんでこいつ号泣してんの?」って思われるw
この映画で『ぶっ飛ぶ』ためには、
トビー版「スパイダーマン1.2.3」、ガーフィールド版「アメイジング・スパイダーマン1.2」は必須で、
その他の関連作品をネットフリックスやディズニー+等で摂取する必要がある!
「アベンジャーズーズ/エンドゲーム」だけを見て、感動することはできません。
「アイアンマン」~「キャプテンマーベル」まで、MCU21作品を摂取する必要がある!
すると、どうなるか?
作品内での、伏線回収やオマージュなどの「綾」がわかるようになるんですよ。
「あ、あのキャラは別作品のアイツや!」
「ああ、あのポーズは!」
「あああ、ここであの話が繋がるんか!」
ね?
楽しいでしょ♪
つまり勉強すれば、
世界が広がるし、
森羅万象の意味がわかるようになるし、
見えてくるし、
わかるようになる。
と。
メチャクチャ楽しくなる!
自分の使える教養フィールドも広くなる。
さらに、自分で「変えてみよう」「作ってみよう」と創造力も育つ。
なんて……
良い人系講師ブログっぽくなったよ。
まぁさ、
生きてる限り勉強よ。
だから、毎日勉強しようぜ。